【絶対に焼かない!】日焼け止めの塗り方講座

こんにちは!
ちひろです🌷

 

今回は、

『今年は絶対に焼きたくない』あなたへ!

 

秘密の日焼け止めの塗り方を
伝授します。

 

この塗り方が出来るようになれば
冗談抜きで美白になれます。

 

 

『○○さんめっちゃ肌白いよね!』
『透明感半端ない!』

 

とべた褒め間違いないでしょう。

 

さらに、
透明感のある清楚な印象を与える”美白”
男性が追わずにはいられないほどの

 

”最強のモテパーツ”にもなり

 

気になる彼を虜にできる
最強の武器になります

 

 

また、外出する時も
コンシーラーやファンデーションも塗らずに

 

日焼け止めのみで
外を出歩けちゃいます!

 

 

お肌の負担も減りますし✨

 

逆に、
日焼け止めの正しい塗り方を知らないと

 

間違った塗り方をし続けることになり

 

肌が真っ黒になって
最終的にはシミやシワになります。

 

 

年齢はまだ若いのに

 

『えっ、もっと年上だと思ってた!』
『この人シミもシワもすごいな…』

 

なんて思われるかもしれません。

 

 

実年齢よりも老けて見られるのって
最悪ですよね…

 

この時のショックはすごい。

 

肌が汚かったり
シミやシワのせいで

 

年齢が実年齢+10歳なんてことは
全然あり得ます。

 

みなさんはそうならないためにも
白くてキレイな肌を目指していきましょう!

 

 

ではいきますね!

 


日焼け止めの2つのタイプ

 

日焼け止めには2つのタイプがあります。

 

・紫外線吸収タイプ
・紫外線散乱剤タイプ

 

 

成分表示を見ると
パッケージに書いてあるので見てみてください。

 

その違いは次で説明しますね。
このまま読み進めてください!

日焼け止めの塗り方

 

簡単に説明すると、

 

 

〈屋内で活動する時〉

紫外線散乱剤タイプの日焼け止め

 

 

”散乱剤タイプ”は光劣化しないので、

 

 

汗で流れたりふき取ったりしなければ
1日中塗りさなくてOK!

 

 

 

 

〈外での活動が多い時〉

紫外線吸収タイプの日焼け止め

 

 

散乱剤タイプに比べて
UVカット効果が高いのですが、

 

 

「光劣化」の影響で
効果が2、3時間で半減されるため

 

 

2、3時間おきに塗り直しが必要!

 


いかがでしたでしょうか?

 

日焼け止めの塗り方にはコツがあるんです。

 

 

これを知っているのと
知らないのでは大きな差になります。

 

 

今回の日焼け止めの塗り方を使うことで
あなたのこれからの肌は大きく変わります。

 

 

また、
メラニン発生を抑制するために

 

 

ビタミンC錠剤を飲んでもいいですね♪

 

 

気になる方はぜひ!

 

 

まずは、実践するところからです!

 

 

今日からこの日焼け止めの塗り方を
使ってみてくださいね。

 

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

 

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