こんにちは!
ちひろです🌷
いきなりですが質問です。
スキンケア品の裏側にかいてある成分って
買う時に意識した事はありますか?
この質問をしたときに
「YES」と答えられる人は
10人中1人もいないのではないでしょうか
だって、お店に行っても
成分表示なんか気にせずに
パッケージにつられて商品を選んでいるから。
その安易な行動一つで
後悔してきた人もいますよね。
そうならないためにも、まずは
成分表示の1行目を見てみましょう!
この1行目に書いてある成分が、
今から紹介する4つのどれかが入っていれば
良いスキンケア品である確率が高いです。
なので今回は、
成分表示の1行目に書いてあるとGOODな成分を紹介します!
これを知ることが出来れば
新しいスキンケア品を買う時に
『どれがいいかな?』なんて
迷うことはありません。
このGOODな成分さえ覚えれば
パッケージや雰囲気に左右される事なく
ちゃんと優秀なスキンケア品に
出会うことが出来ますよ✨
逆に、
このgoodな成分を知らないままだと
毎回のようにBADな成分が
主成分となっているスキンケア品を
なんの疑問も持たずに購入し、
肌が乾燥してボロボロになり
ニキビや肌荒れが今まで以上に悪化。
自分の顔を鏡で見れないくらいに
肌が悲鳴を上げてしまうかもしれません。
さらに、
毎回のように同じ失敗を繰り返すと
お肌だけでなく、
お財布もダブルパンチを受ける事になります。
そんな最悪な状態にならないためにも
この記事は最後まで読んでください。
それでは紹介します!
1. グリセリン
●化粧水のベース成分で保湿性が
高く、潤いを長時間キープできる。
●肌に良い化粧水を選ぶ上で
「外せない成分」の一つ!
2. セラミド
●もともと人の肌に存在し、
年齢とともに量が減ってしまう。
●量が減ると肌のバリア機能が弱まるので
セラミド入りのコスメで加齢肌を手厚くカバー。
3. アスタキサンチ
●老化の大敵「酸化ダメージ」を
食い止めるエイジングケア成分
4. プラセンタエキス
●女性ホルモンの増加や美白、
抗炎症作用があり、美肌作りをトータルサポート
以上の4つです!
皆さんが使っているスキンケア品の1行目に
これらの成分は入っていましたか?
入っていなかった方は、もしかしたら
1行目にBADな成分がある
可能性が高いです。。。
今すぐにでも確認して下さい。
後回しにした分後から自分に返ってくるので。
BADな成分が知りたい方は
↓ ↓ ↓
【知らないとヤバい】スキンケア商品の避けたい成分3選
いかがでしたか?
スキンケア品を選ぶときは
成分表示を意識してみてくださいね!
今回も最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
————————————————————-
P.S.
赤み・毛穴が目立つ肌で自分に
自信が持てなかった女子大生が
スキンケア・食事を見直して
彼氏&友達に褒められるノーファンデ肌へ。
「好きな自分」でいたい人を全力で応援します
こんな私の
スキンケア・インナーケアの知識を余すことなく、
公式LINEで発信しています。
無料プレゼントあり
↓ ↓ ↓
ご質問なども
随時受け付けています!
また、今後の発信の参考にしたいので、
ぜひ公式LINEの個別メッセージでブログや発信の
感想を送ってもらえたら嬉しいです。
次回またお会いしましょう!
それでは!